研究紹介
研究分野としては、情報可視化、マルチモーダルインタフェース、ソフトウェア開発環境、分散協調支援、および、それらの教育応用を中心にしています。
研究内容については、研究概要からご参照ください。
研究室紹介1分間ビデオ(2009年7月30日版) (640x480,MPEG4)
(2009年8月10日開催のオープンキャンパスで使用)
情報可視化
マルチモーダルインタフェース
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没入型仮想環境において、手によるつまみなどの把持動作と解放動作によって、効率的かつ正確に仮想物体を操作する方法の研究をしてきています。 また、没入型仮想環境での仮想物体への注釈付けの際などの立位でのテキスト入力方法を研究してきています。 |
ソフトウェア開発環境
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分散協調アプリケーションのための3次元ツールキット it3d や遠隔マルチメディア会議ツールキットなどを研究しています。 また、並列プログラムの挙動の力学モデルに基づく動的可視化による性能チューニングツールの研究などもしてきました。 |